潮来市議会 2021-12-17 12月17日-03号
④旧観光農園用地は、農地転用等を含めて各種手続を進めながら企業誘致が進められる状態になっていたが、太陽光発電所が設置されているがその経過について伺う。 ⑤太陽光発電所の設置について、契約期間、満了後の取扱いについて伺う。 ⑥市長が進めている「日本一の水路」と同用地の関連性はどのように考えているのか伺う。 ○議長(笠間丈夫君) 永山企業誘致推進室長。
④旧観光農園用地は、農地転用等を含めて各種手続を進めながら企業誘致が進められる状態になっていたが、太陽光発電所が設置されているがその経過について伺う。 ⑤太陽光発電所の設置について、契約期間、満了後の取扱いについて伺う。 ⑥市長が進めている「日本一の水路」と同用地の関連性はどのように考えているのか伺う。 ○議長(笠間丈夫君) 永山企業誘致推進室長。
産地の維持、拡大に努めているところでございますので、市におきましては、オーナー制度ではなく、先ほどもおっしゃられたような、観光農園のような栗拾い体験などを通して、栗農家の所得向上や栗拾い体験後の市内の菓子店、または飲食店での食事を通して、生産者、加工業者、飲食事業者の所得向上を目指してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。
何度か、もう何十回一般質問で言っておりますが、観光農園、これは個人でやるべきでしょうよ。前の藤島っていうんですか、今回本人は首になったっていう副市長。それがのらりくらりして私が質問したら、何でしたっけな。特殊なハウスだ、高さが高いと。高さが高くて特殊なハウスだ、高さが高けりゃ幾らでもできるだろうって。決してこの内訳は言わないんですよ。どういう内訳になっているんだと。
まず、観光のエリアに関しましては、約4ヘクタールございますが、地元の農業生産法人のほうがイチゴの観光農園をやるということで、こちらも通常のビニールハウスでなくて、軒高の高いビニールハウスで水耕栽培で先進的なイチゴの観光農園をやるということになります。 7ヘクタールにつきましては、たねまき常総のほうでミニトマトの栽培、こちらのほうが全体面積約7ヘクタールで、オランダ式のハウスですね。
│ │ │ │ 2)道の駅と民間集客施設・観光農園・都市公園を連携 │ │ │ │ させ、エリア全体で賑わいを創り出す具体的な考え │ │ │ │ を問う。
│ │ │ │ 3)観光農園ゾーンの進捗を伺う。 │ │ │ │ ・土地改良工事の3.73haは計画どおりか。 │ │ │ │ ・地元の農業法人との契約を含めての状況。 │ │ │ │ 4)集客施設ゾーンの進捗を伺う。
土地改良工事につきましては昨年10月に着手いたしまして、観光農園ゾーン、大規模施設園芸ゾーンと順調に整地を行い、今月中には全ての工事を完了する予定でございます。 以上でございます。
その中にある道の駅は、道の駅単独ではなく、民間施設、都市公園、観光農園との連携であり、エリア全体で魅力を発信し、他市、他県より大勢の来客を見込むため、特徴を生かし調整していくとの説明に大きな期待を寄せています。関東・東北豪雨水害からの復興の起爆剤であり、コロナ収束時にはぜひ訪れてみたい道の駅であることを願ってやみません。
次に、都市公園につきましては、道の駅、民間集客施設、観光農園との中間に位置しますので、移動の際の中間地点として活用できる仕組みを民間事業者の意見などを踏まえ、検討しているところでもございます。 続いて、観光農園に関しましては、現在、施設設計を検討しておりまして、エリア内の連携が図られるよう、同じく指定管理予定者、民間集客施設と協議をしている状況でございます。
│ │ │ │ 高度な6次産業及びサイエンス、現状、観光農園で│ │ │ │ は約束が違う。 │ │ │ │ 2)固定資産について。
そのときは観光農園とは言わなかったと思いますね。あと、平成20年くらいの資料を見たら観光農園と、後から付け加えたんですよね。誰もが賛成した人は、カゴメとか、大きい、それこそ、さすが常総市でやる事業だなと思うくらいの、誰も説明で想像しましたよ。いつの間にかそれがなくなって、観光農園だというんですよ。それが今までのいきさつなんです。
これまでITの推進とは別の流れで広がりを見せてきた道の駅や農産物直売所施設を活用した直接販売への取り組みや消費者と直接交流できる体験型農園や観光農園の取り組み,輸出への取り組み,農地法等改正による規制緩和などに関連して推進されてきた異業種企業によるアグリビジネスへの新規参入の分野等に含めた幅広いアグリビジネス全般において,スマート農業による新たな事業展開が予測され,今後もスマート農業の推進は加速していくものと
農地エリアでは観光農園などを整備します。併せて道の駅、民間の商業施設、都市公園などを整備し、県内外から多くの人を呼び込む交流人口の拡大の拠点とするとともに、来場者を市内各地へ誘導する仕組みづくりを行い、常総市全体を活性化する起爆剤となるよう事業を進めてまいりたいと思っております。 三つ目は、教育環境の整備であります。
さらに、都市公園、観光農園との連携を図ることによりまして、最小の経費で最大限の魅力を創出し、集客効果を向上させるものと考えているところでございます。 以上でございます。
さらに都市公園、観光農園との連携を図ることで、最小の経費で最大限の魅力を創出し、集客効果を向上させるという想定をしているところでございます。 このような取組は、他市との比較においても、事業費以上に当市だけの大きな特徴だというふうに考えているところでございます。
当市の道の駅の大きな特徴でもあります、この集客効果を最大限発揮するため、道の駅や民間単独による魅力創出ではなくて、道の駅・民間集客施設・観光農園・都市公園を一体的に配置することで、全国的に見ても先進的な常総市のシンボルが誕生するものと考えております。
│ │ │ │ 2)農地エリアにおける、たねまき常総との7ha事業│ │ │ │ と残り3haの見通し及び観光農園4haの進捗状│ │ │ │ 況について。
続きまして、2)の農地エリアにおけるたねまき常総との7ヘクタール事業と、残り3ヘクタールの見通し及び観光農園4ヘクタールの進捗状況についてはどのようになっているのかをお願いいたします。
なぜとっぷ・さんて下かというのは、サーファーにまず知られているスポットということももちろんありますけれども、近くにとっぷ・さんてがあったり、あと旬菜館があったり、あとは畑も近いですから、そういった観光農園みたいなのもやりやすいと。
また、本市産の豊富な農産物を、例えば体験観光の資源として位置づけ、体験農園、観光農園に新たに取り組むなど、観光資源につなげていく方法もあると思われます。グランテラス筑西、道の駅においては、イチゴ狩りやバーベキューにおいての野菜収穫体験など行っておりますが、今後さらに観光振興を兼ねた取組を充実させていくためにも必要であると考えます。 そこで、どのように検討しているのかお伺いいたします。